6.妊娠中!食べすぎに注意すべき食品は?

06妊婦

 

妊娠中に気をつけるべき食品は?

妊娠中はコーヒーが飲めない、生ものも食べてはダメ・・・。
こんなことを聞いたことがある妊婦さんは多いのではないでしょうか。
でも栄養バランスも考えて食べないといけないとも言われるし、どうすればいいのかわからない!こんな風に思ったこともありませんか?今回は妊娠中に食べ過ぎには注意!というものをみていきましょう。

 

水銀が多く含まれている魚

魚には妊娠中には欠かせない栄養素、タンパク質やカルシウムなどが含まれています。
また、青魚にはDHA(ドコサヘキサエン酸)が豊富です。DHAは血管障害の予防やアレルギー反応を抑制するのに効果的とされています。

このように栄養豊富な魚ですが一部の魚には水銀が含まれ、胎児に影響があると言われています。
一般的に、日本人が1食に食べる魚の量は切り身が一切れで約80gです。
水銀の多く含まれている魚を食べる時は、1週間に何切れまでと決めて食べるとわかりすいでしょう。

具体的な摂取量は次の通りです。
☆ キダイ、マカジキ、ミナミマグロは1週間に半切れ(2週間で1切れ)
☆ キンメダイ、メカジキ、クロマグロ、メバチは1週間に1切れ

このように食べ過ぎに注意が必要な魚もありますが、特に注意が必要でない魚もたくさんあります。
同じマグロでもツナ缶は問題なし。
その他にも、サケ、アジ、サバ、イワシ、サンマ、タイ、ブリ、カツオなども特に気にせず食べられます。

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カフェイン

妊娠中はカフェインの取りすぎに注意しましょう。
妊婦さんなら1度は聞いたことがあるのではないでしょうか?
カフェインが多く含まれているものとしては、コーヒー、紅茶、緑茶などが有名ですよね。
妊娠中にカフェインを取りすぎてしまうと、流産や低出生体重児のリスクがあがると言われています。

じゃあどのくらいまでなら飲んでもいいの?と思いますよね。
残念ながら、1日何杯までなら大丈夫!という明確な指標は現在の日本にはありません。
ですが一般的にはコーヒーを1日1~2杯までなら大丈夫と言うことが多いです。
けれども、心配であれば産婦人科のお医者さんに聞いてみるのも良いでしょう。

 

味付けにも工夫を!塩分の取りすぎには要注意!

塩分の取りすぎは浮腫みの原因になります。
また、妊娠中は妊娠高血圧症候群予防のために塩分の取りすぎには気をつけましょう。

加工食品やインスタント食品には塩分が多く含まれています。
料理をする際にも次のような工夫で塩分を減らすことができますよ。
だしはかつおや昆布からとる。塩の代わりにレモンや酢、香辛料を使う。
醤油やソースは「かける」のではなく「つける」。

妊娠中から気をつけることで産後の食事やこどもの食事を作る際にも役立ちますよ!

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